何を言おうか実はまだ決めていない。
憲法九条を守るという一点で結びつく集まりなのだから、多様な考えが表明されて良いはずだ。
言語の問題に触れたいと思う。
今週号の『週刊金曜日』11月5日号にて本多勝一さんが「貧困なる精神453 『英語』という今や現代最大の”人種差別”1 言葉は民族の核心部をなすものだ」と題する文章を書いている。
本多さんも書いてくれているんだ。連帯しようではないか。
ちなみに、今週号には私のツイッターのつぶやきが載っている。
「二十年代」と私は書いているけれど、歳について「二十歳台」「二十台」とは言えど「二十年代」とは言わないのではないだろうか。
私の日本語はおかしい。
ちなみに、今週号は素晴らしい内容だ。
北原みのりさん「性犯罪への偏見を煽る『日刊ゲンダイ』の記事」。
本多勝一さんの上記記事はその一言一言を引用したい。
その隣には赤岩友香さん編集(構成)の記事。
大好きな人たちに囲まれているようで私は幸せです。
週刊金曜日、私も読んでみようかな・・・
SvaraRaderaもっと、近くに住んでいたら、
大川さんの発言、聞きに行けたのに・・・
残念です。
私も、もう少し近くに住んでいたら、久保さん目当てに赤旗まつりに行ったのに、残念です。
SvaraRadera『週刊金曜日』は個々の意見表明の場ですから、賛成できるかどうかは分かりませんが、時間がありましたらどうぞ。私にとっては居心地の良い場なのです。
このややこしい投稿の手順説明を乗り越えて、よくぞ感想を送って下さいました。(笑)ありがとうございます。