(Ustream の JapanaEJ さんの Ustream el Japanio。 http://www.ustream.tv/recorded/15477112)
高く評価したい。
野田淳子さんのホームページ http://www5d.biglobe.ne.jp/~junko21/
上池田に住む大川純平です。池田の一市民として発言します。
(中略)
子供に示すべきは友好的な態度であって、自分に従わなければ敵対するという態度ではないと思います。権力を握りさえすれば、出世さえすれば他人を思い通りに動かせるというのは、いわゆる弱い者いじめではないでしょうか。それを弱い立場にある子供に見せしめようというのが橋下徹さんのやっていることではないでしょうか。
(中略)
6月1日にはジブチに自衛隊基地が開設されました。自衛隊にとって初めての海外基地です。
名目は海賊対策ですが、自衛隊の基地建設で海賊問題が解決できるのでしょうか。海賊が生まれた背景には、漁業の人たちが食べていけないという経済的な事情があります。 (中略)
日本は海外に軍隊の基地を持つまでになってしまいました。越えてはいけない一線を越えてしまっているように思います。海外に軍隊の基地があることは、当たり前のことではありません。日本の軍隊が外国において基地を持つということがどういうことか、外国の身になって想像する必要があるのではないでしょうか。
日本にアメリカの軍隊の基地があることも当たり前のことではありません。もっぱら自国の外で戦争をするアメリカは侵略する国です。
6日に沖縄防衛局は沖縄に垂直離着陸機オスプレイを配備することを通知しました。墜落するなどの欠陥で有名な輸送機です。地元の沖縄の宜野湾市や沖縄県は反対していますが、アメリカの国防総省の決定に政府は応じています。
これらの動きとあわせて、今回の大阪府議会での橋下徹さんと維新の会の振る舞いを見る必要があるのではないでしょうか。権力者にただ従うことを要求する橋下徹さんの主張は危険なものです。戦争というのは権力者に従うことから始まります。この戦争だらけの世の中を変えていくために、まずは民主主義から始めようではありませんか。民主主義とはまず個々の意見を聞くことが基本にあります。それを踏まえた上で多数決という最終手段があるのであって、多数派であることをよいことに少数派の議論を封じることではありません。上の立場の人の言うことに有無を言わずに従えという論理は、兵隊を作る論理、戦争につながる論理です。
言論の自由があるうちに、抗議の声を挙げていきましょう。
ジャーナリストは国民の立場で書かなくては。企業や国家の立場で書いていてはだめだと思います。(『しんぶん赤旗』2011年5月26日付け1面。元自民党宮崎県日南市議 松田正照さん。「『赤旗』活用しパンフ 原発問題よく分かる」。宮崎県・大西由美子さんによる記事。)
その点、「赤旗」は中央体制というか国家体制といったものにゆがめられた報道ではない。いろんな問題に影響、左右されていない独立性、独自性がある。住民、国民の立場で見ている点が良いのです。
「赤旗」との出合いは1966年(昭和41年)ころ。初当選した市議会で共産党議員に勧められたのが最初です。周囲からは「なぜ共産党と仲間になるのか」と言われましたが、「焼酎ばかり飲むのではなく、塩やしょうゆもなめてみんといかん」と言い返したものです。
建設大臣などを歴任した小山(長規)代議士の秘書もやりましたが、共産党との交流も続いています。井福さん(秀子党市議)には、「俺は共産党の協力者じゃないが理解者ではある」と話しています。
かつては自民党支持者で、いまは「赤旗の毎日版(日刊紙)」をとっているが、「正直共産党の主張のみの記事としか思えず目を通すこともなかった」という長野県松本市の男性からは、こんなメールが。(『しんぶん赤旗』2011年5月22日付け4面。「大震災・原発 今『しんぶん赤旗』に注目」。)
「しかしです。この私がいつの間にか、今の日本ってどこかおかしいと感じ始めたのです。たしかに場面ごとに自民党や民主党などに疑問を感じたことはありましたが、共産党支持とはなりませんでした。しかし、溜(た)まった赤旗新聞を改めて読んでみると、私自身がいつも疑問や不満に思っていることが毎日のように発信されている。そして原発に関してもかなり前より、その危険性を指摘しております」
この読者は「私は小さな活動しかできませんが、今まで以上に政治に目を向けていきたい」「正しい訴えは、必ず心を動かします」と書いています。
Mi daŭre laŭte diros, por finigi "sistemojn, en kiu iu necese surferas".(Amamiya Karin. "Kaosa aerfluo. - Manifestacioj kontraŭ atomcentraloj ne haltas". Syukan Kinyobi, la 15a de majo 2011, paĝo 60.)
La nova titolo estas, "Viroj mensogas, sed ne mensogas kiom da fojoj oni penis".(Nakajo Hisako, kiu estas ĉefa redakisto de gazeto "Diableto hirundovosta papilio". "Rakonto de serĉi lumon, kiu atingas nin, de kiuj la suno ne povas vidiĝi". Syukan Kinyobi, la 15a de majo 2011, paĝo 41.)
ni'o lu .ai mi ca'o cladu pe'a cusku te zu'e lo nu sisti fu'e ka'u lo ciste poi nibli lo nu da poi prenu cu se xrani li'u(to sitna la .amami'ian.karin. noi ciska la'e lu kalsa varfle .i le'o dai ratnenfanri fapro tigni ranji li'u noi se karni la .kiniobin. de'i li renopapa pi'e mu pi'e paci fi'o paprysfe lo xano moi toi)
ni'o lu cnino ke vipsi cneme fa lu tolstace fa lo'e nanla prami .i je ku'i stace fa lo nu xo kau roi troci zukte li'u li'u(to sitna la .nakajon. xisakon. noi ralju selkarnyjdipre pe la'e lu cmaxlarid toldi li'u zi'e ciska la'e lu lisri lo nu sisku lo gusni poi preja mi'a noi lo solri na ka'e se viska li'u noi se karni la kiniobin. de'i li renopapa pi'e mu pi'e paci toi fi'o paprysfe lo vopa moi)